ウォーキングと足の痛みには立体インソール「らくじき」を!

日々の歩きをもっと楽しく!

 

立体インソール「らくじき」で!

ウォーキングをしていて、足が痛い、疲れると感じることはありませんか。靴と足が本当にあっていますか。靴選びを間違うと大変なことになります。足を痛めてしまいます。靴と足が合っていないときは、立体インソール「らくじき」を使ってください。

年齢を問わず手軽に行えることから誰もが簡単に始められるウォーキング健康法のようなものになっています。そして、その手軽さから、ウォーキングは、各年齢層に幅広く広がっています。ウォーキングの特徴は、体内に酸素を取り入れながら運動する有酸素運動です。ウォーキングすることによって、脂肪を燃焼させることで、無駄な脂肪が落ちるので、ダイエットにもつながります。

さらに、ウォーキングは、骨の強化、内臓の機能向上などの副次的な効果が期待できるのです。

ウォーキングと散歩は違います 散歩にならないように

ウォーキングによる足の痛み。痛みがある。我慢する。一番危険です。痛みがあると、痛みの部分をかばう為、必ずかばい足になります。足にひねりや、ゆがみができ左右のバランスを崩し、足の痛みのほか、膝の痛み、腰の痛みなど複合的に痛みを発症する可能性があります。本来の足の痛さ以外に痛みが出たときはまずは、最初の足の痛みを疑ってください。

らくじきは、足のトラブルで悩んでいる方が靴を快適に履く為のサポート商品です。
靴を履いている時は、痛みが軽減し足が楽です。又、靴脱げ予防により歩きやすくなります。立体インソール「らくじき」を使ってみてください。

                    インソール「らくじき」購入

正しい靴の合わせ方

らくじきの正しい装着
らくじきの正しい装着

靴縦合わせの方法

左の靴のように靴をユルユルにします。指を伸ばして、つま先に当たるまで足を入れます。このとき踵の部分に最低指一本分の隙間が必要です。靴の踵の部分に足の踵を合わせて、しっかり紐を縛ると指先に指一本分の隙間が出来ます。横幅は、上記の状態で心地よい圧迫感があるものが丁度よい履き心地になります。

こんな足合わせをしたら絶対ダメ!

●踵合わせで履いて、指先が当たるもの。●靴の中で足が横に動くもの。●足の甲がユルユルのもの。

らくじきの裏面
らくじきの裏面
立体インソール
立体インソール
ハイパー超らくじきの裏面
ハイパー超らくじきの裏面
装着位置イメージ
装着位置イメージ

靴の中で足がどのようになれば楽か

靴の踵に足の踵を合わせて指先に空間があり、アーチサポートをしっかり出来るものがベストです。写真の靴用インソール(中敷)フットアシスト「らくじき」を使えば、今までの靴の履き心地が大きく変わります。楽な靴も想像を超える楽さになります。

らくじきの使い方は

一般的なインソール(中敷)とは使用方法が全く異なります。写真のように土踏まず部分に使います。土踏まずをサポートします。上記写真のように両側が立つことで足を固定することが出来、インソール(中敷)の裏に4個の凹凸のクッションがついています。
縦アーチ、横アーチを支えることで、歩き疲れや足の痛みを軽減することが出来ます。

足に合わない靴を履き続けるとどうなるか・足の病気・トラブルは自分で作っています。

靴のサイズ選びには個人の感覚の違いが必ずあります。緩い目の靴が好きな方、キツイ靴が好きな方、靴の踵に足の踵に合わせて履いて靴のつま先に指が当たる状態を履き続けると、ハンマートゥ・強剛母趾・巻き爪などがおきる可能性があります。緩い靴を履き続けると、小指を痛める原因になります。また外反母趾・内反小趾・八マートゥ・足底腱膜炎などたくさんのトラブルがおきることが可能性があります。足の病気は、先天性と考えるよりは、自分で起こしていると考えられます。

靴を履かなければ足の病気は起きない?

整形外科によると足に痛みや、違和感を感じている方はおよそ3割くらいみえるそうです。足にあわせて一足ずつインソールを製作する会社がお客様の足型を測定したところ半数以上のお客様が外反母趾になっていたそうです。インソールを製作するためのお客様ということで偏ったデータが出たかも知れませんが間違いなく多くの方が足を痛めています。整形外科医が言うには、靴を履かないで生活する(裸足)人々では、外反母趾を含め足の病気は起きていないそうです。医者は靴が悪いといいます。長年シューフィッターとして多くの足を見てきた私は靴が悪いのではなく合わない靴を履いたり売ったりすることが問題があると思います。

部分的な補助材との違い、らくじきの秘密

らくじきの裏は何故4個のパッドを使いサイドからはさむのか・・・・・大事な理由があります。
足の裏の1部分を持ち上げるとバランスが必ず崩れます。真ん中だけ上げると、左右にふらつきます。内側だけを上げると体重が外に逃げます。O脚足になる可能性があります。反対に外側だけを上げれば、体重が内側にかかりすぎX脚になる可能性があります。後ろを上げすぎると前に力がかかりすぎるために前にもパッドが入っています。両サイドから足を挟むと足裏にアーチができやすくなります。
5本の指とかかとが靴の底に当たり、真ん中の部分が「らくじき」によって支えられます。自然とアーチができる構造になっています。

一番よく目にするのが土踏まずの部分を補強しようとするアーチサポート。これ本当に大丈夫?
土踏まずをしっかり補強して内側から一部だけを上げれば、外側に傾きが出ます。少しの傾きと言われるかわかりませんが、人間のからだの左右の脚の長さの違いは5ミリ~8ミリと言われています。そこに意識して、部分的に厚みを加えればバランスを崩し、尚且つ外側に力がかかる、すなわちO脚に自分からしていることになります。このように、部分的には、簡単でお手軽のように考えられますが、足のバランスを考えれば非常に危険と考えます。「らくじき」は靴の中で足が非常にバランスよく入られるように工夫してあります。

健康な足は「あおりの歩行運動」

足裏の力の伝達方向
足裏の力の伝達方向

健康な足の状態であれば図のように1、2、3、4、と正しく力が伝達します。通称あおりの歩行運動といいます。足のどこかに違和感、痛みが起きると正しく力が伝わらなくなります。正しく歩けないと、膝や腰に痛みや違和感が起きると考えられます。

踵着地で歩きます。必ず次は外側に流れて小指の付け根に到着し、次に親指の付け根に到着し親指の裏から小指まで順番に指を使って地面を蹴り歩きます。当然、外側に力がかかるので外側全体が片べりをします。片べりとO脚は全く異なるものです。ご注意ください。

お支払い方法

• 銀行振込み
 お振込み手数料はお客様のご負担になります

• 代金引換
 注意:代金引換の際は、別途代引き諸経費400円必要です。

お問い合わせ

電話:059-226-7336

FAX: 059-271-8866

E-mail:fukuwago@inetmie.or.jp

発送に関する情報

基本送料は200円(ゆうパケット)

配達時間指定は出来ません。(ポストに投函されます)

代金引換を希望されるお客様は送料以外に別途代引き諸経費400円のご負担をお願いいたします。

配送先の国: 日本

●ご購入が、6足以上もしくは12,000円を超えますと送料が無料になります。ゆうパック配送になります。日時指定が出来ます。

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