巻き爪・陥入爪対策には足を守る立体インソール「らくじき」を!

日々の歩きをもっと楽しく!

立体インソール「らくじき」で!

爪トラブルは誰でも見るだけですぐに判断できます。爪の切り方、靴の履き方で対応が出来ます。進行してしまつた症状の時は、すぐに整形外科に受診してくっださい。緊急対策があると思います。

そこまでひどくない時は、爪を圧迫させずに、しっかりと足裏を使い親指に体重乗せて歩行します。指に体重がかかると爪が跳ね上がるような状態が起きます。これが巻き爪対策になります。

指の圧迫
指の圧迫

   ①

指の開放
指の開放

   ②

インソールの違い
インソールの違い

   ③

らくじきの正しい位置
らくじきの正しい位置

   ④

らくジェルの使い方
らくジェルの使い方

  ⑤


インソールの敷き方だけでもわかります。一般的なインソールを敷けば絶対に指が上に持ち上がり、指の圧迫する可能性があります。

③はらくじきと一般的なインソールを重ねてみました。形状に違いが解るとともに空間が解ります。➃を見て頂きますと絶対に指が圧迫されていない状況が分かります。➄はパンプス用にジェルを用意いたしました。②当社インソール「らくじき」を敷くと甲だけを圧迫し

指先は十分に解放され、指は全く圧迫されません。

巻き爪・陥入爪てどんな痛み

 

巻き爪は子どもから大人まで男女問わずに発生します。その原因は先天的なものと後天的なものがあります。先天的なものは遺伝によりもともと生えてくる爪の形が巻いている為で、後天的なものとしては、圧迫(先のとがった靴やサポート力の強いパンストの着用)、深爪(爪の端を深く切りすぎその下の皮フがもり上がって爪が伸びてくる時にささる)、乾燥(弾力のある健康な爪が菌の感染などで乾燥する)などが上げられます。巻き爪と陥入爪はよく似ていますが、爪全体が丸くなってしまうのが巻き爪。これに対して、陥入爪は爪の端が皮膚にくい込んでいって化膿してしまうものです。、爪切りが深すぎたのではないか、はいていた靴のサイズが原因ではないか、仕事の内容が大きく影響を与えているのではないか、というように、さまざまな原因が指摘されています。非常にきつい靴をはいている方、爪切りが深すぎた場合に多いといえます。

爪の切り方でも変わる

 本来爪は皮フの上に乗っているもので、スムーズに伸びてくるようにしておく必要があります。爪の端まで丸く切り込んでしまうとその下の皮フが盛り上がり、次に生えてくる爪が皮フにくい込んでしまい、痛みが出てしまいます。無理矢理切り込むと端がトゲのように残り化膿したり、ひどい場合は肉腫を形成します。爪は先の白い部分を少し残して四角く整えましょう。

 

爪の切り方のコツは、指の先端から12mm残して水平に切り、角を落としてヤスリでなめらかにすることだそうです。「きれいにしようとして、爪を指の先端よりも内側になるように、いわば深爪をしてしまう方がいますが、これはよくありません。そこまで短く切ると、爪の端が指にめり込んで、陥入爪をおこしてしまうからです」深爪をしてきつい靴をはき、長時間立ち仕事をするというのは、陥入爪の悪条件をそろえることになるわけです。

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