中足骨痛には立体インソール「らくじき」を!

歩いて元気

靴を正しく履くて言うことわかりますか。

歩けることが元気な始まりです。

歩いて何か違和感を感じましたら、ご連絡をしてください。

簡単に解決できる方法があるかもしれません。

膝、腰に驚くほど優しい柔らかい履き心地のインソール。

足のトラブル・お悩みなら「らくじき」を敷けば必ず状況が変わります。敷くだけで100%アーチが保護されます。

足のアーチとは、縦アーチ・横アーチがあります。

らくじきは、足趾の当たる部分と踵の部分がありません。

らくじきを靴に敷いて靴を履くと足趾部分落ち(さがる)踵部分が落ちる(さがる)ます。縦アーチ・横アーチの両アーチを同時に保護します。歩行は違和感が起きないように工夫されています。

それは、表面は平面ですが裏面には凹凸があり履くだけで違和感が起きないように工夫されています。

履いている時だけ絶対にアーチが出来ています。

中足骨痛でお悩みなら「らくじき」「らくジェル」を試してみませんか!

足の裏の痛みの多くは、横アーチの変形を言われます。立体インソール「らくじき」を敷いた靴を履くと99%のお客様が横アーチ、縦アーチの違いがわかりますと言われます。東急ハンズインソール売り場の実演販売のお客様の生の声。だから、足の痛みが緩和します。

 整形外科足の専門医が推奨するインソール「らくじき」試してみてください。

中足骨痛になる要因は

横アーチが何らかの原因(靴)で変形すると開張足(横アーチのゆるみ)が起き、足の裏の空洞の部分が(靴の中底)に当たります。この時に足裏が摩擦を繰り返し起こし、足裏にタコ・マメが出来ることがあります。又、靴の横幅の広い靴を履き続けて、足が前滑りを起こし、前に入りすぎ、足の横幅を圧迫し続けて横アーチを痛めることがあります。

 

歩行とは、踵着地し一連の動きの後、足指で地面を蹴る流れになりますが、この時に、足指を使った歩行ができないために起きていると考えられます。  靴が正しく履けていないか合わないサイズの靴を履いているかと考えます。

歩行時の痛みを緩和する為にインソール「らくじき」を使うことをお勧めします。「らくじき」を使い中足骨を持ち上げます。特許の構造で両脇を包み込む構造と4個の凹凸でインソールの柔軟性を出すことで足が靴の中でズレ難いことと、足裏をしっかり持ち上げる効果があります。これにより痛みを緩和させます。地面をしっかりと足指を使い蹴ることが一番の対策と考えます。    「らくじき」

痛みの対策

足指の付け根に違和感。何かわからないが痛みや違和感がある。

この違和感や痛みを消すのが「らくじき」「らくジェル」です。

これを敷くだけで、横アーチ・縦アーチが出来上がり、痛い場所の

負担を軽減できる。痛みによるかばい足を楽に出来るインソール。

 

タコ・マメは目に見える形ですが、目に見えない痛みがあることも事実です。足の指を正しく使って歩いています?

指に体重を乗せていますか?指を使い地面を正しく蹴っていますか?

足裏の前の部分が痛い。写真の黒い部分が痛い。ズキズキと痛い。違和感がある。無意識にかばい足になる。

  

痛い足を楽にするには

   横アーチが崩れている 

   横アーチを補正  

     らくじき

  ハイパー超らくじき


足の裏が痛いと感じれば、横アーチの変形(崩れ)を疑えば良いと思います。横ーアーチを補正すれば痛いと感じる部分が楽になると思います。痛い部分だけを持ち上げると反対に負荷がかかり過ぎるため、「らくじき」のように一か所だけを補正するのではなく、土踏まずの横アーチと縦アーチを同時に補正することで足裏にかかる力を分散出来ます。

足が痛いと思うなら。靴が緩いなと思うなら。靴の踵が緩いと思うなら。使ってみよう「らくじき」を!

                                              「らくじき」注文ページへ

アーチを作り中足骨痛を楽にしましょう

アーチの状態
アーチの状態

土踏まずは親指から踵にかけての縦のアーチ、親指と小指が一番地面に近く、その他の3本の指はこの2本の指より高い位置にあるという横のアーチです。そういうアーチがあって足が前後左右にバランスを取り易いように、また指の踏ん張りが利くような構造になっています。
横のアーチは失われやすく、足に合わない靴を履いていたりすると、足の指の踏ん張りが利かないからアーチを作る筋肉が弱ってアーチが失われるといわれます。親指の隣、2番目の指(人差指にあたる)の付け根が直接地面に打ちつけられて腫れ上がってくる。これを第2中足骨骨頭痛という。

                       「らくじき」注文ページへ

縦アーチ・横アーチ
縦アーチ・横アーチ

指の付け根が痛くなるのは、靴の中で足が前滑りをお越し、指がグー状態になり、体重が乗らないため無理な歩行を長時間続けるために起きる現象です。悪化してしまうと、裸足で家の中にいても痛くなりますが、初期のころは靴を履いている時だけが痛いと言われます。靴の種類は関係なく、ヒールが高い低い、スニーカーなどあらゆる靴です。緩すぎる靴を履いていると起きます。
●足の裏全体が痛くなるのは、靴の土踏まずの部分が足の土踏まずに沿わない時に起きます。緩い靴を履くと必ず靴の中で足がずれます。その時に、体重の数倍の負荷が足の裏にかかりますが、土踏まずの位置が毎回ずれれば負担が増大します。その状態を、一日数千歩から一万数千歩、歩けば足は悲鳴を上げます。        

裸族(はだかの種族)は足のトラブルが少ないと言われています。何故か?  靴を履かないからです。裸足で土の上を動き回ります。自然と土踏まずが出来上がります。足に合わない靴を履くことで、足そのものに負担をかけすぎ、足を痛めてしまっています。

らくじきの形状
らくじきの形状
らくじきの使い方
らくじきの使い方
らくじきの使用位置
らくじきの使用位置

上の写真は、当社のオリジナルインソール。立体インソール「らくじき」(別名:足の守護神 フットアシスト)
●らくじきの裏面には形、大きさの異なる4個の立体クッションから、成り立っています。
●この立体クッションのバランスにより、靴に敷いて歩いた時は今までに体感したことのない、やさしいソフトな足ざわりになります。
●靴に敷くと写真のように両サイドが立ち上がり、足を両側から包み込むようになります。
●歩行時に、体重がかかる箇所に4個のアーチクッションがほどこされているため、足の裏の痛みや違和感を緩和してくれます。
●靴を履いていて、足の裏が痛いということが、経験ありますか?この立体インソール「らくじき」を使用すると、足の裏の痛みや違和感が、嘘のように楽になります。
●履いたときに、皆さんが、あ~らく~~~と言われた言葉が商品名の「らくじき」となりました。

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