当社がお世話になっている整形外科医

当社に近いお客様は、私がお世話になっている先生を紹介させて頂いています。

遠方のお客様は、専門医情報をご案内させて頂いています。

整形外科医 和田郁雄 先生

 

和田先生は現在、愛知淑徳大学クリニック整形外科にて患者様を検診しておられます。

 

平成313月 名古屋市立大学を定年退職、名誉教授称号授与

 

平成314月 愛知淑徳大学健康医療科学部教授

 

日本リハビリテーション医学会・日本整形外科学会・日本小児整形外科学会

 

・日本足の外科学会・日本靴医学会・日本義肢装具学会・中部日本整形外科災害外科学会

             ・ 2017年 日本足外科学会の会長を歴任されました。

 

和田先生が足を痛めている患者様にすぐに使用できるというインソールで「らくじき」をご紹介して頂いています。

 

 

私は、整形外科専門医、リハビリテーション科専門て、長年にわたり医学研究科および附属病院で研究や学生教育に携わるとともに、整形外科領域の疾患(特に、小児整形外科疾患や足の外科疾患、股関節疾患など)、リハビリテーション医療(小児の運動発達の遅れや子どもと大人の運動器障害ならびに神経障害など)の診療活動を行ってまいりました。こうした経験を生かして、地域医療や福祉に貢献したいと考えております。

 

正しい目

整形外科医はレントゲンを使い、正しい目で病状を判断しています。カイロプラクティック、接骨院、マッサージ業では、見えない足の中まで見て正しい判断をされます。

レントゲンを使い正確な診察をされています。