モートン病対策には立体インソール「ハイパー超らくじき」を!

 

『モートン病の要因は靴』足に合わないサイズだと足が前にスベル。前に行くと足の横幅を締め付ける。

立体インソール「らくじき」でサポート!絶対にアーチが出来ている。(使用中)

 

モートン病と上手に付き合う方法

痛みが起きなければ、足を痛めていることを感じさせません。整形外科に行くと、保存療法と言うことで漠然とインソールを勧められます。インソールを敷いた時に、上手く足裏が湾曲されれば、モートン腫が骨と骨に圧迫されないと痛みは消えます。

立体インソール「ハイパー超らくじき」は絶対に、縦アーチ・横アーチが出来ます。(履いている時間)。痛い足が楽になります

 

モートン病とは

 モートン病では、骨と骨の間の神経が圧迫され、痛みやシビレが起きます。一度、発症すると完治しにくく、対処方法が限られてきます。インソールによる靴調整か整形外科による外科的治療になります。神経の圧迫により、第3と第4の足趾の間に痛みが生じます。(中年以後の女性に多く、23趾間にも見られます)長い間、狭い窮屈な靴を履いていると足の骨をまとめて圧迫します。 緩い靴も足が前に滑り落ち、靴の狭い部分に足の広い部分ができ、足の骨をまとめて圧迫する恐れがあります。適度な靴を履くのが一番ですが人には右と左で足のサイズが違うので最適な靴かどうか難しいのが現実です。

 整形外科足の専門医がおすすめする立体インソール「ハイパー超らくじき」試してみてください。

足裏をハサミ、下から持ち上げます。必ず、縦アーチ・横アーチが出来ているのがわかります。

■モートン病対策には立体でアーチを作る

“モートン病”の原因は靴と言われています。靴サイズと足サイズが違う靴を履いていると、病気になる恐れがあります。特に緩く感じる靴を長時間履いていてることが危険です。緩い靴を履き続けると足が前滑りをおこし、足の横幅の広い部分が、靴の横幅の細い部分に収まるようになり、足の横幅を痛めてしまうことで、“モートン病”を発症させてしまうと考えられます。

 

”モートン病”で痛い足を楽にするには、横アーチ部分の過度の圧迫解放と横アーチの改善をお勧めします。

 インソールを使うことでアーチを作りますが、どこの会社のインソールでもアーチが出来るとは限りません。

 

特許取得の当社のインソールは横アーチ・縦アーチを同時に持ち上げるとともに、靴の横幅を狭くし、前滑りを止めると同時に足裏の広い部分を靴の横幅の一番広い部分に合わせることが出来る立体インソールらくじきを使用すると痛みが緩和します。

特許取得の立体インソール「ハイパー超らくじき・らくじき」は絶対に使用中アーチが出来ています。体感してください。

インソール購入

■  モートン病にお勧め立体インソール「らくじき」

らくじき婦人用

カラー:ブラック・ベージュ

販売価格:2,420円(消費税込み)

サイズ:21.5㎝~25.5㎝

 

パンプスを必要とされる方に!

 らくジェル:婦人用

カラー:無色透明

販売価格:2,200円(消費税込み)

サイズ:21.5㎝~25.5㎝

らくじき紳士用

カラー:ブラック・ベージュ

販売価格:2,640円(消費税込み)

サイズ:24.5㎝~30.0㎝


お支払い方法

• 銀行振込み
  お振込み手数料はお客様のご負担になります

・クレジットカードによるお支払い

• 代金引換
 注意:代金引換の際は、別途代引き諸経費400円必要です。

お問い合わせ

電話:059-226-7336

FAX: 059-271-8866

E-mail:fukuwago@inetmie.or.jp

発送に関する情報

基本送料は200円(ゆうパケット)

配達時間指定は出来ません。(ポストに投函されます)

代金引換を希望されるお客様は送料以外に別途代引き諸経費400円のご負担をお願いいたします。

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●ご購入が、6足以上もしくは12,000円を超えますと送料が無料になります。ゆうパック配送になります。日時指定が出来ます。

配送先:海外希望のお客様

”海外発送しておりますのでメールで連絡ください”


足の痛みを我慢してはダメ!

”モートン病 ”による足痛みがあると、痛みの部分をかばう為、必ずかばい足になります。足にひねりや、ゆがみができ左右のバランスを崩し、足の痛みのほか、膝の痛み、腰の痛みなど複合的に痛みを発症する可能性があります。本来の足の痛さ以外に痛みが出たときはまずは、最初の足の痛みを疑ってください。
●足の治療をするなら日本足の外科学会会員所属の病院名一覧 専門医による手術
●足の痛みを緩和するなら当社の「らくじき」を使用すると驚くほど楽になります。
個人差はありますが、痛みを感じなくなる方がほとんどです。らくじきは、足のトラブルで悩んでいる方が靴を快適に履く為のサポート商品です。靴を履いている時は、痛みが軽減し足が楽です。又、靴脱げ予防により歩きやすくなります。

靴を履いている時に、靴の中で足のズレを防ぐことでモートン病の神経種を圧迫から解放させます。

もっと詳しく知りたい方へ

靴を正しく履けるようになるのが立体インソール「らくじき」です。

足に痛みがある痛い足に力を掛けないかばい足になる(足をかばう)足を引きずり、ゆがんだ歩行他の部位に痛みが発症

足に痛みがあると絶対にかばい足をします。必ず、他の場所を痛めます。お客様の生の声です。

痛みを消すのがインソール「らくじき」です。足痛いと感じたら立体インソール「らくじき」をお試しください。

”モートン病”で痛い足を楽にするには、横アーチ部分の過度の圧迫解放と横アーチの改善をお勧めします。
 インソール対策をお勧めします。横アーチ・縦アーチを同時に持ち上げるとともに、靴の横幅を狭くし、前滑りを止めると同時に足裏の広い部分を靴の横幅の一番広い部分に合わせることが出来る立体インソール”らくじき”を使用すると痛みが緩和します。

靴の中に敷くだけ、簡単です!

ハイパー超らくじきは特殊な低反発素材を利用

特殊な低反発素材を見つけてくれました。

150㎝の高さからゴルフボールを落下させてみました。一度、コンクリートに弾んだボールも次にはピタリと止まりました。

直接落としたボールは弾むことなく止まりました。

凄い衝撃吸収マットです。

低反発素材と聞くとスポンジのような柔らかさを思い浮かべることもありますが、実際には少し硬いです。


一枚のシートにすると足裏の力のかかった部分だけが凹み、力がかからない土踏まずの部分は凹みません。当社立体インソール「ハイパー超らくじき」はこの素材を組み合わせています。靴全面に敷くと靴の内径が小さくなり、サイズが合わないこともあります。

当社のインソールはすべて、指の付け根から土踏まず部分の後ろまでをサポートします。

インソールで力のかかる部分を柔らかくすると歩行時に負担がかかり過ぎ、非常に疲れが出ます。(砂浜を歩くと疲れませんか?ほどほどの硬さが必要です。

インソールの形状がつま先、踵部分がありません。靴の内径の小さく狭くなるのを最小限にしています。通常のサイズを変える必要がありません。靴のインソールはそのままお使いください。

土踏まずがしっかりサポートされています。陸上長距離の選手の「らくじき」です。1日20キロ位を週5日走り込みます。足裏が悲鳴を上げています。負担軽減になるのと指に力が入るそうです。


モートン病の足裏の支える位置

モートン病の足裏の支える位置

らくじき使用イメージ

らくじきの使用イメージ


整形外科に足の痛みで受診したところ、”モートン病”(モルトン病)と診断されたそうです。市販で販売されているインソールを購入するように勧められました。患者さんはどのようなインソールを購入したらよいかわからず整形外科医に質問をしたところ、上の図を描いてくれたそうです。写真はらくじきを足につけたところを撮影しました。整形外科医が書いてくれたモートン病対策インソール図と「らくじき」は似ています。

モートン病・中足骨痛・外反母趾・内反小趾・足底腱膜炎・偏平足・ハイアーチ・種子骨痛など足裏に痛みがあれば立体インソール「らくじき」をお試しください。病気を治すことは出来ませんが、痛みにより出る身体のバランス崩れによる膝、足首、腰などに出る痛みを予防することで悪化を防ぐことが出来ると考えられたインソールです。